語録
今日、記録しておきたいこと。娘の語録。
娘の最近の言葉にはただただ驚かされる。なんていうのか、大人のような話し方をするというか。良く言えば、脈絡のある話が出来るというか、結構正確に叙述する事ができるというか。この頃の息子は、二語、三語文しか話せなかったのではないかなぁ。
今朝、言われたこと。
今日は仕事ないから、ゆっくりお化粧しながら用意していたら。
娘が、『はやくよういしないと、あっくんにおこられちゃうよ。けしょうなんてしているばあいじゃないでしょ。』
で、私が、今日、スカート履いてたら、
娘が、『またきょうもスカートはいている。いつもひとりだけかわいいかっこうしてずるいよ。』
ぶったまげた〜(´゚ω゚):;*.:;
している場合じゃないってどこで覚えたんだろう。
ひとりだけかわいいかっこうしてずるいとか、完全に女子目線だよね。別に、競い合っているわけでもあないんだけど。
ちなみに、あっくんというのは保育園の理事長の名前ね。娘の保育園は、先生のことをちゃん、くんづけするので。
で、早く用意して、保育園に行ったら、母ちゃん、行ってほしくないとかぐずぐず…。どこまで自己中心的なんだろうか。
いつまでたっても私の手を掴んで離れようとしない娘にクラスメイトの女の子が来て、
『おかあさんとバイバイできるちからは、にじさんのちからなんだよ!』と一喝。
にじさんというのはクラスの名前。にじ組なのです。
またまたぶったまげ(゚Д゚ノ)ノ
ちからって、年中さんの子供が、そんなこと言うかぁ。すごいなぁ。
今日のびっくりしたことでした。